ちびちびスプーンです。
焼成するときに窯と接触する部分には釉薬をかけることができないので、スプーンを焼く時は、焼き締めで仕上げたり、一部分釉薬がかからない部分ができたりしてました。
このスプーンは小さくて軽いので、カンタル線で吊り下げて焼成してみたのですが、複数本を一本のカンタル線に下げると、焼成中にカンタル線がたわんでスプーン同士くっついたり、棚板にまで垂れ下がって、棚板とくっついたり・・・(涙)
苦戦しましたが、何度か失敗を繰り返し、全面施釉を施したスプーンをうまく焼く方法を習得しました(^^)v
一番の問題点は、サイズがちっこいので、イマイチ実用的でないってことかな。(ダメぢゃん・・・)
たぶんこのスプーン2〜2.5杯で、一般的なティースプーン1杯ぐらいでしょう。
何度もすくって利用するもよし、何個も並べて吊るして飾るもよし、思いきってキーホルダーなどに加工するもよし(笑)

土:並こし
形成:タタラ
釉薬:透明
焼成:酸化焼成
数年前に作ってた箸置のリニューアルバージョンです。
以前作ったものは、ボディーの花柄を筆で描いてましたが、筆さばきが下手なせいで、なかなかうまく描けなくて失敗作ばかり増えてました。
今回は、得意な線象嵌でアウトラインをとっているので、失敗知らず(^^)v
不得意分野の精進に励まなくちゃ、いつまでたっても不得意のままっていうことは重々承知してるんですが・・・(-_-;)

土:並こし
形成:タタラ
釉薬:透明
焼成:酸化焼成
今まで何度もポストカードや写真用フレーム作りにトライしたことはあるのですが、細工に凝り過ぎて重たくなりすぎたり、重心が高くて不安定だったり、カードを入れる部分とスタンド部分も陶で作ろうとして苦戦したり・・・と、なかなかうまくいきませんでした。
このような理由で、フレーム作りからは遠のいていたんですが、うちの耳の垂れた次男坊の遺影を飾りたい一心で、フレーム制作再開です。
過去の失敗をもとに、とてもシンプルに仕上げることにしました。
フレームより中身の写真が主役ですもんねー。

我が家で飾るスペースの事情により、ミニサイズです。
3.5×3.5cmの写真が入れられます。
ちょいと前までは大事な写真を切ることに抵抗があったんですが、最近では、デジカメやらパソコン、プリンターなどで手軽にいろんなサイズで追加プリントできるようになって、画像の活用も自由度が広がりましたねー。
写真を入れる部分やらスタンドは、陶製にこだわらず、ビニールシートやワイヤーを利用しました。

土:並こし
形成:タタラ
釉薬:織部
焼成:酸化焼成
ぐい呑みサイズのミニミニカップです。
もちろんぐい呑みとしてバッチリですが、私はスティックサラダのドレッシング入れてみたり、お味噌をブレンドするのに使ったりしてます。
ちょこんと植物を入れてもかわいいかもしれません。
表面のゴツゴツ感や色などで、ちょい渋めを目指したつもりですが、相方には「コンクリっぽいね」という感想を頂戴いたしましたよ。あはは。

こちらはコンクリっぽくはないはず。
しかし、色ムラがイマイチだっかな?意図的にムラにしたんだけど、ちょっと下手ぴーでした。


上
土:テラコッタ
形成:手びねり
釉薬:黒マット、白マット
焼成:酸化焼成
中
土:並こし
形成:手びねり
釉薬:青伊羅保、卯の斑
焼成:酸化焼成
下
土:並こし
形成:手びねり
釉薬:酸化用辰砂、卯の斑
焼成:酸化焼成
下のコに引き続き、このロップちゃんもかなりツヤツヤに仕上がりました。
私は垂耳ちゃん大好きなのですが、世間のうさ好きさんたちは、圧倒的に立耳派なんですよ。
うさぎ専門イベントに出品する時には、出品物は立耳2〜3に対して垂耳1ぐらいの比率で出品するのですが、それでも垂ちゃんの方が出戻り率高め・・・。
そんなこんなで家中にゴロゴロ垂ちゃんが増えてきました。
私としては、もっと垂耳ちゃんをたくさん作りたいんですが、たくさん作っても貰い手がつかずに我が家でいつまでも居座るのもなんだかなー(-_-;)


土:並こし&テラコッタMIX
形成:手びねり
釉薬:灰釉
焼成:酸化焼成